ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
アイロボット ファンプログラムの企画でモニターに参加しています。
Braava jet m6本体を設置したので、次はiRobotアプリで設定していく。
うちにはBraava jetがあるので既にインストール済み。
このメニューから『ロボットを追加』を選択。
お、Braava jet mシリーズが増えてる!
これを選択して、
初期設定の確認事項ね。準備万端だよ!
もう置いてあるよ!
名前の設定ね。今回は『m6号』に決めた。
ESSIDの選択ね。これで合ってるよ。
パスワードね。
SpotボタンとDockボタンを同時2秒押しね。なんか日本語が変ね。
青く光ったぜ。カッコいい。
Braava jet m6が見つかった。
Wi-Fiと
クラウドに接続して、
赤く光った!
設定完了!
iRobotアプリでm6号を見てみると、次は水を入れるのね。
蓋を開けて、
水タンクを取り出して、
水入れて設置完了。
ではでは、お掃除開始。
まずはImprintで部屋のマップ学習からなのね。
トレーニング中~。
作成されたスマートマップがこちら。
部屋の境界線が変なので修正する。
部屋に名前が付けられる。
キッチンを分けたのは失敗かな?ひとまずこれで使ってみるとしよう。
アイロボット ファンプログラムの企画でモニターに参加しています。
ブラーバジェットの新モデルBraava jet m6のモニター機が届いた!
内容物はこんな感じ。
Braava jetと比べると二回りほど大きいかな。パッドも大きいので、掃除の速さは期待できそう。
まずは王道で『使い捨てウェットパッド』から。
m6のパッドは取り付け方向有りなので、向きに注意。
取り付けるとこんな感じ。
ホームベースはコードを巻き付けて長さを調節できるようになっている。
設置するとこんな感じ。
Braava jet m6をまずは充電!青いライトがカッコいい!
珍しい子供同伴可のイベントで、たぬ吉さん(子供)に聞くと「行きたい!」とのことだったので、応募したところ当選したので、たぬ吉さんを連れてアイロボットジャパンに潜入してきた。
今回のイベントはシークレットで何のイベントか分からなかったんだけど、数日前にブラーバジェットm6が発表されていたので、薄々分かっていたが、案の定ブラーバジェットm6のイベントだった。
簡単な説明の後に、拭き掃除と階段などを落ちないデモ、こぼしたジュースの拭き掃除デモ、アプリのデモをしてもらった。たぬ吉さんも実機を見て触れて大興奮。
その後、グループディスカッションで、各班にテーマが与えられ、私のグループは『ブラーバジェットm6をガジェット好きにどうアピールするか』を議論して発表した。
今、うちではブラーバジェットが大活躍していて、不便なところは、大きな部屋を掃除させると途中で水が無くなってるっぽいところ。今回発表されたブラーバジェットm6なら水タンクの大容量化でこの点はクリアできそう。
また、マッピング機能は便利そうで、ブラーバジェットはマットには乗らないと謳ってはいるんだけど、実際のところは乗ってしまうのよね。ブラーバジェットm6ならこのマッピング機能で、アプリ上から禁止エリアを設定できるようになるらしいので、マットの上に絶対行かなくすることが出来るので、この点も期待大。
ルンバとの連携機能も魅力的で、今まで出来なかったけど期待されていたことが一つ一つ改善されてきた感じ。掃除の常識が変わっていくところを垣間見られたと感じる。
楽しいイベントをありがとうございました!子供同伴可のイベントでとても楽しめました!
#アイロボットファンプログラム
#拭き掃除の新たな歴史はじまる
おいら自身の気持ちの整理もまだ完全にはついていないんだけど、たぬ吉さんはもっと大変なんだろうなと思う。小学一年生で母親を亡くすなんて衝撃的すぎる。たぬ吉さんは今のところは大丈夫そうなんだけど、当分は気をつけて見ていないといけないな。
そして、宅食やホームヘルパーさんに頼りつつなんとか生活できる体制は整ってきたんだけど、これがやっぱりなかなか大変。子供と話す時間はかなり増えたけど、自分の時間はほとんど無くなっちゃったな。困ったな。この生活が楽しめるようになるといいな。
問題はNo.3のタイムスイッチのやつだった。まぁ、そんなに難しくないので黙々と作り続け、練習の時よりは少し時間が掛かって35分ぐらいで完成。見直しと形を整えて終了。
周りを見渡すと、まぁなんと芸術的な作品が多いこと。スイッチがそびえ立っていたり、ケーブルがぐにゃぐにゃになってたり。あれで受かるのだろうか?
自分のは今までで一番綺麗に出来たかな。リングスリーブも刻印が上になるようにケーブルを曲げたし。自分としてはミスは無いつもりなんだけど、さて、結果はどうなるか。