ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
REGZA用のメールアカウントを用意して設定してみた。困ったことにREGZAくんはPOPもしくはAPOPとSMTPでしか設定できない。本部サーバはIMAPとSMTP認証で運用してたんで、POPサーバのインストールとREGZAからのみ認証無しでSMTPを使えるようにしてみた。これで一応予約できるようになった。
予約自体は時間指定でしかできないんで、野球延長とかに対応できるのかちょいっと心配。
なんか繋がらなくなってたんだけど、リブートしたら繋がるようになった。kernelとかアップデートしたからかなー。
apt-getがプロトコル指定できなくて困ってたんよ。Debianのサイトが部分的にIPv6でも提供されているので、そっちに繋ぎに行こうとしちゃうんだよね。
結構前から、次はAtomでいいかなーと思ってたんだけど、Blu-ray 3Dが現実的になってきたんで、これを再生できるスペックをターゲットにすることにした。あとついでにルータマシンもリプレースすることにして、こっちはAtomにしようかと思う。で、最近の事情をいろいろ調べてるところ。
今の双子のPCはFlexATXのキューブなんだけど、これと同じぐらいのサイズにしようとすると、今はMini-ITXあたりが良さそう。ただ、M/Bの方は拡張スロットが1つしかなくて、ケースの方はスロットが無いやつが結構多い。スロットが2つあるやつはMini-DTXで、これにすると2cmほどサイズオーバーになる。M/Bも殆ど無いのに加えてケースも少ない。
普段使うPCはせめて2スロット欲しいかなぁ。ルータマシンは最悪USB NICの増設でも仕方ないか。これ!っていうM/Bとケースがないなぁ。
日付指定して予約操作してて、途中で戻ると日付が当日に戻りやがる。気がつかなかった。そして、購入確認画面では4つもあるチェックボックスの方に目を向けさせて、そこには日付に注意しろとは書いていない、という。ある意味詐欺だよな。今回は面倒くさいので泣き寝入り。
前編を観てなく、たまたま復習上映会やってたんで観てきた。特撮みたいな部分の作りの粗っぽさがちょっと気になったが、最近よくあるドラマの延長線的な位置づけならまぁいいか。ストーリーも原作に通りなので違和感は無い。この映画に限らず、前編・後編に分けるのはやめて欲しい。上野樹里はプライベートでものだめっぽくいて欲しいなぁ。
動画対応ファームウェアミーティングに参加してきた。ユーザ参加型で製品を作っていくってのは大手のメーカーはあまり出来ていないので積極的にやって欲しい。ただ、ヘビーユーザの意見は一般的な意見でないことがあるので、そこら辺には注意してもらえればと思う。それにはDevCamプロジェクトの方で個別モジュールみたいな感じで実現するのがベストかな。
開発中の動画対応ファームのレビューはまた後日。
基地サーバリプレース計画のため、ルータマシン用に先行してUSB2.0のGbEアダプタを購入。200Mbpsくらいは出るっぽいので、WAN側はこれでもいいかなと判断。AX88178はジャンボフレームにも対応しているみたいだし、万が一使えなくても他に使い回しが利きそうだし。
早速、動作確認のため既存のDebian lennyマシンにぶっさしてみたところ、asixモジュールを読み込んでeth2が出来た。そーいやデバイス名固定するのはどうなってたっけかなーと調べてみたところ、udevでやってるみたいね。これでeth1にしてしまえば起動時のテストもしておけるか。
ちょいと風邪っぴきなんだけど、チケット買ったんで観てきた。ストーリーはというと、原作はここまで読んでないんだけど、こないだやってたアニメと同じところまでで、基本的に忠実。前編よりは完成度が上がってるかな。
恋愛には、のだめみたいに離れたりくっついたりするのが大事なんだろうなって思った。
殆ど治りかけているんだけど、今週は大事な仕事があるので念のため安静。というわけで、「極限脱出 9時間9人9の扉」のエンディングを迎えた。999は「428」からのイシイジロウ繋がりで、999はパズルゲームって感じだったかな。電車移動中なんかにオススメ。
mini USB→Micro-USB変換アダプタに充電できるように小型スイッチを付けようとして半田を盛ったら、盛り過ぎちゃって充電専用アダプタになっちゃったょ、をぃ。
この記事は開発中のCEREVO CAM動画対応ファームウェア、及び CEREVO LIFE動画対応バージョンを用いており、製品版の仕様・性能とは 異なります。
BIGLOBEにモノコレってサービスがあって、商品についているバーコードを使って、管理ができるみたい。これに使うバーコードリーダーが当たったらしい。同じCDとかゲームとか本とか買っちゃわないように管理できるといいさねー。
この記事は開発中のCEREVO CAM動画対応ファームウェア、及び CEREVO LIFE動画対応バージョンを用いており、製品版の仕様・性能とは 異なります。
1,200m。
まー今日が誕生日なわけで、自分へのプレゼント。今までのPen4ルータマシンのリプレース用で、今回はさらに2TB RAID1 NAS機能と地デジ録画機能を追加する計画。
今回選んだM/BはASUS AT3N7A-I R2というMini-ITX、ケースはFAST A-ITX-200P300 V2、HDDはHGST HDS722020ALA330を2台。組んでみたところ、SATA電源ケーブルが1つしか付いてなく、2つ目用に手持ちの変換ケーブルを投入。
PT2は噂通り取り付けにくく、無理矢理押し込んで設置完了。フロントサウンドコネクタは干渉して取り付けられないとのことだったんだけど、PT2ががっしりくっついてて大丈夫そうなんで付けてみた。PT2が抜けてしまうようだったら外すとしよう。
電源を投入したところケースファンがなかなかうるさいので、とりあえず電源コネクタだけ外してみる。問題ない程度に静かになった。Memtest86+を1回ぶん回して問題なし。CPU温度は40℃くらい。大丈夫かな。
なので会社休み。
マッサージ行ったりしてまったり過ごそうと思ってたんだけど、せっかくなんでこのワークショップに参加することにした。濃い内容でお腹いっぱい。こーゆー議論が出来る場は大事だ。おいらが学生の時よりこういう場が増えてる気がする。増えてるんだとしたら、恵まれてるなぁと思う。
何度かはまりつつ、ようやくインストール出来た。ポイントはインストーラで'dmraid=true'の起動オプションを付けることと、GPTではなくMSDOS形式のパーティションテーブルであることのもよう。
まず、BIOSからRAID1ボリュームを作成。当然bootableにする。
lennyのインストーラでMSDOS形式のパーティションテーブルにする方法が分からなかったので、事前にParted Magicでパーティション作成。起動メニューのところで、適当にdmraidを選択してやった。そのままだとRAIDは見えないようなので、シェルを起動してdmraid -ayでアクティベートしたら見えた。パーティションテーブルをMSDOS形式にして、あとは適当にパーティショニング。後でgrub-legacyを入れるので、ext4ではなくext3あたりを選択する。
lennyの方は、CDROMドライブが無いので、UNetbootinでUSBメモリにnetinstのインストールメディアを作った。起動時にTABキーでオプションが入れられるので、dmraid=trueを追加すれば後は普通にインストール可能。ブートローダもGRUB(grub-legacy)で問題なし。
lennyのGRUB2(grub-pc)は少なくともダメらしいけど、squeezeの方は1.97+20091124-1でdmraidへの何か修正が入っているので、ちょいっと調べてみることにしよう。
に行ってきたょ。
_ もかち [Z2000のやつは時間延長とか対応してなかった(ハズ)。 Z3500ではどこまで変わってるかね。]
_ りょう [Z3500は普通に番組表から予約した場合ちゃんと追従してくれるんだけどね。基本、DIGAがWeb経由で操作できるんで..]