ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
結婚周りのことが一段落してきたので、今年は多少自分の時間が取れるかなー。やはり自分が行動しなければ何も始まらん。始動。ノープランだけど。まずは手を動かしていこう、ということを思った元旦なのでした。
そして、たぬこさんの実家に挨拶に行ってきた。
北九州から友達が来たので、東武ホテルのずわいがに&ローストビーフ食べ放題に行ってみた。
かにはぼちぼち出てくるけど、常時置いてある分は少なめかな。食いしん坊がいるとすぐ無くなっちゃう。
ローストビーフは最初食べたやつがすごく美味しかったけど、次に食べたやつはちょっとぱさぱさだった。ちょいムラがあるのかな。
オンリーワンパスタってのがあって、これはソースと具材が並べてあって、自分で好きな物をチョイスすると、それで作ってくれるというもの。良い組み合わせが見つかればすごく美味しくなると思う。今回お願いした物はあっさり味過ぎた。
90分勝負だけど、デザートもソフトドリンクもあるし、そこそこ楽しめるかも。
10年前とか、電車の中でお笑い番組を観ててニヤニヤしてると非常に怪しいので気をつけていたけど、最近はニヤニヤしてても平気。←やっぱりまだ怪しいか!?
VB-33MUが届いたので早速設置してみた。アンテナレベルは簡単に見られるものを持っていないので、C/N比で見てみると、問題のフジテレビは22dB→28dBくらいに改善。TOKYO MXも28dBぐらいになって見られるようになった。
ブースターでC/N比が改善するパターンってよく分からないけど、二股コネクタを外した効果の方が効いてるのかな。
またしばらくこれで様子を見てみよう。
FON2100Eも外したのでジャンボフレームを設定してみた。最大値で、サーバ側を7k、手元のPCを9kに設定して、無事通信できることを確認。
しばらく使ってると、サーバに置いてある動画を再生したらぶつぶつ途切れる現象を確認。ファイル転送のレートを測ってみると、半分近くに落ちてる。あれれれ。
フレームサイズをどんどん小さくしていくと、スピードも速くなっていって、結局はジャンボフレームを使わない設定が一番速かった。あれれれ。
Wiresharkで見ても再送している感じではなさそうなのになー。
お小遣い帳と家計簿を付けることにした。面倒なので月一精算で。専用ソフトもあるみたいだけど、とりあえずExcelでいいや。てゆーか、Excelも面倒なので、自動で出来るようにならんかなー。
今季のドラマではこれを見ることにした。特番のやつ面白かったし。テーマ的には「最高の人生の終わり方」も面白そうなんだけど、どうかなー。
v6のローカルループバックアドレスをlocalhostに定義しているOS(ディストリビューション)とlocalhost6に定義しているOS(ディストリビューション)があって、ちょっと困ってる。ここら辺、統一してくれないかなぁ....
TVが空いてたので、録画してあったTHE LAST MESSAGE 海猿をこたつでまったり見てた。そう、普段はたぬこさんにTVを占拠されているのでまったり見られないのだ。
内容はいつもの海猿なので、まあまあ。そして衝撃的だったのは次回作の告知。何がLASTなのかよく分からなくなったよ。
第1話を見終わった。死に方の参考になるかなと思って見てみることにしたのだ。キャストが残念な感じだけど、内容はそこそこ面白いかも。
今まで音楽を聴いていたので問題なかったが、動画を見るには大いに問題がある。そうかー、A2DPは再圧縮するから仕組み上遅延は避けられないよなー。
で、調べたところ、Sony EricssonのMW600はPSPgoとの組み合わせで低遅延を実現してるらしい。おぉ、これかと思ったら、ここで使われてる補助プロファイルがどうやらVitaでは対応してないらしい。こんなところでもVitaは(現時点では)劣るんだなぁ。
KleerはBluetoothより良いだろうけど、マイクが使えないしなぁ。
ということで、結局のところ動画を見るには有線ヘッドホンが良いのか。うーむ。
たぬこさんの推薦でテルマエ・ロマエを見ることにした。曲がチャットモンチーでもあるし。
で、第1話を見た感想としては、日本文化の独特なところを面白おかしく描いているところが良いかな。2話分放送があったけど、お風呂ネタでどこまでもつんだろう。映画化もするんだね。キャストはイメージにぴったりな感じ。
ちょっと遅くなったけどCEDECの内容をダイジェストで話した。これの準備で今週は忙しかったよ。やっと通常業務に戻れる。そろそろ色々やらなきゃねー。
なんのタイミングでか分からないけど/dev/pt1video2がよく使えなくなることが多発していた。それはいったんrmmodして再度modprobeしてしのげていたんだけど、なかなか面倒なので対策することにした。
多分、排他処理のところでずっと待っちゃってるんだと思うので、mutexに変更するパッチをあてれば解決するかもしれんと考え、でもpt1_drvもパッケージに入れ替えてしまったのでパッチするのは本末転倒だなと思い、思い切ってkernelを2.6.39に変更してみることにした。
Debian backportsを見てみると、2.6.39や3.2が置かれていたので、とりあえず2.6.39にしてみることにした。kernel周辺のも入れ替えて、PT2が動くことを確認。
1点問題が発生。lm-sensorsでの電圧レポートがおかしくなった。まぁ、いいや。
これで様子を見てみよう。
TV見たりゲームしたりしてた。
たぬこさんをどこかに連れてってあげたい気持ちはあるんだけど、節約とか色々現実的な問題がこれを阻むんだよな。ポリシーを出来るだけ明確にした方が良いのかな。
リモートで見てた。
DHTのセキュリティというよりは、機能単位の故障シミュレーションっぽいかな。というのも、攻撃だともっと派手な壊され方をすると思うから。
ただ、ここら辺の研究は少ないと思うので、前提条件が厳しくても色々とどうなるかを検証してもらうだけでも参考になりそう。
_ mnagaku [あと、通信経路が不安定になると、送れなかった分を早送りで投げつけて、遅れを取り戻そうとしますよね。]
_ りょう [コメントありがとうございます。遅延時間はどのくらいコントロールされているんでしょうね。無線の限界を感じた。]