ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
おいら自身の気持ちの整理もまだ完全にはついていないんだけど、たぬ吉さんはもっと大変なんだろうなと思う。小学一年生で母親を亡くすなんて衝撃的すぎる。たぬ吉さんは今のところは大丈夫そうなんだけど、当分は気をつけて見ていないといけないな。
そして、宅食やホームヘルパーさんに頼りつつなんとか生活できる体制は整ってきたんだけど、これがやっぱりなかなか大変。子供と話す時間はかなり増えたけど、自分の時間はほとんど無くなっちゃったな。困ったな。この生活が楽しめるようになるといいな。
珍しい子供同伴可のイベントで、たぬ吉さん(子供)に聞くと「行きたい!」とのことだったので、応募したところ当選したので、たぬ吉さんを連れてアイロボットジャパンに潜入してきた。
今回のイベントはシークレットで何のイベントか分からなかったんだけど、数日前にブラーバジェットm6が発表されていたので、薄々分かっていたが、案の定ブラーバジェットm6のイベントだった。
簡単な説明の後に、拭き掃除と階段などを落ちないデモ、こぼしたジュースの拭き掃除デモ、アプリのデモをしてもらった。たぬ吉さんも実機を見て触れて大興奮。
その後、グループディスカッションで、各班にテーマが与えられ、私のグループは『ブラーバジェットm6をガジェット好きにどうアピールするか』を議論して発表した。
今、うちではブラーバジェットが大活躍していて、不便なところは、大きな部屋を掃除させると途中で水が無くなってるっぽいところ。今回発表されたブラーバジェットm6なら水タンクの大容量化でこの点はクリアできそう。
また、マッピング機能は便利そうで、ブラーバジェットはマットには乗らないと謳ってはいるんだけど、実際のところは乗ってしまうのよね。ブラーバジェットm6ならこのマッピング機能で、アプリ上から禁止エリアを設定できるようになるらしいので、マットの上に絶対行かなくすることが出来るので、この点も期待大。
ルンバとの連携機能も魅力的で、今まで出来なかったけど期待されていたことが一つ一つ改善されてきた感じ。掃除の常識が変わっていくところを垣間見られたと感じる。
楽しいイベントをありがとうございました!子供同伴可のイベントでとても楽しめました!
#アイロボットファンプログラム
#拭き掃除の新たな歴史はじまる