ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
RS-485で情報が取れて、よく発電量とかの電光掲示板とかに表示させてたりする。デンソー社製のHEMSコントローラにオムロンのパワコンが繋がるか、両社に聞いてみたけど、繋がらないらしい。ネットで接続事例とかちょろっと探したけど見つからなかった。データプロトコルが違うんだろうな。
何がHEMSだよ。ロックインさせるだけじゃん。ユーザ視点で物を作ってくれ。
JEM-A端子として仕様が決められてるみたい。オンオフや開け閉め程度のことが出来るっぽい。エアコンとか電子錠とかが対応してるんだけど、何か制御できるようにしたら便利かも。
多量にファイルの移動をしたら、たくさん壊れてしまった。ファイルの中身がよく分からないバイナリ列になってる。
よくFile Explorerで上部のプログレスバーが進まなくなる現象が出てるので、何かがダメそう。
思い出がいくつか壊れてるのが判明してる。とりあえず恐ろしくて移動できないなぁ。何が壊れたか調べるのも大変。
モバイル網を利用していると、LTEと3Gの切り替えや、地下鉄で繋がらない場所とかあるので、そんなのをエミュレートできるものが出てる。確かに、そんな環境でのテストって必要だよなー。ハンドオーパすると、下手すれば、とゆーか当たり前のようにグローバルIPアドレスが変わりそうな気もするし。
ネットの下層はURLとHTTPで良いような気がするよ....(とか書くと誰かに怒られそう)
今年は応募しようかと思ってて、社内や外部と調整中。会社に属しているので話しにくいこともある。おいらは大丈夫だと思ってても、確認すると予防線張られちゃうんだ。もっと自由になれば良いのに。
ソニタブの電源スイッチが壊れたので、docomoの窓口に預けてきた。その時、ソニタブに関してdocomoは仲介しかしないので預かるだけなのに、データを消すとぬかしおった。個人情報漏えい防止のためと言われたけど、消すか消さないかを選択するのはお客さんだろ、普通。ソニタブの保証規定にも一律で消すとは書いてないのに、なかなか酷い対応だ。
ちょっとだけ窓口の人に噛みついたけど、マニュアル対応している彼に非は無いので、ちょっとだけにしといた。
ユーザ視点でサービスしてくれる会社を選びたいものだ。
ネットワーク機器の設定をした。さて、繋がるのであろうか。まぁ、大した使い方するわけでもないんだけど、現地で設定しなおすのはあまりやりたくない。
ちょっと高いんだけど、たぬ吉のためなので推奨されるやつは受けておこうと思いなおした。なんとなく副作用の可能性も嫌だったんだけど、まぁ大丈夫だろう。予防接種はタイミングとか順番とかあって、なかなか面倒だなぁ。
2/15〜16のイベントのブース設営で幕張メッセに来てます。ブース内のネットワークを設置・設定してます。若者に任せた事前設定を現地で直しつつ....
アミューズメント機器のショーは初めて来たんだけど、東京ゲームショウに比べて電源設備がすごいなぁ。200V機器もあるからね。
写真は出すと怒られそうなので割愛。
太陽光発電の打合せ。トヨタホームの標準だとシャープの特定のパネルしか選べないので、他の業者を選択することにした。なので、トヨタホームとその業者とで設置可否を確認してもらった。まぁ、結果としてはなんとかなりそうな感じ。ハウスメーカーがもうちょっと融通利かせてくれたらいいのになぁ。まぁ、部材共通化でコストダウンとかも必要だから仕方ないんだろうけど。
docomoに修理に出したソニタブSが戻ってきた。「修理費用見積もりをせずに修理しちゃったんで、1万円掛かったけど無料にします」って言われた。なんじゃそりゃそりゃ。保証書を添付しなかったdocomoのミスじゃねーの?
フルリセットされちゃったし、docomoの対応はひどいなぁ。
M905の左ボタンがチャタリング起こすようになってしまって、調べたら保証が3年だったので、サポートに連絡してみた。そしたらM905はもう在庫が無いからM905rと交換したる、というので早速送ってもらった。
M905rはM905のマイナーチェンジ版で、本体正面がマット加工からエナメル加工へと変更されている。おいらはマット加工の方が良かったので、この変更は残念。後は、CDROMが廃止されて簡易マニュアルへと変更になっていた。これはどうでも良い。
ボタンは新品だからかちょっと固い感じ。M905も昔はこうだったのかも。2年半くらいでへたってくるのかなぁ。もうちょっと頑張って欲しいなー。
なにはともあれ、このマウスの3年保証は高い製品なので非常にありがたい。ただし、交換対応時には付属品すべて返送しないといけないので、付属ケースやマニュアル類はちゃんと保管しておかねばならない。
ガムをかんでたら取れちゃったよ。速攻歯医者に行って治してきた。そしたらクリーニングの予約をさせられた。商売上手というかなんというか。まぁ、久々の歯医者だし1回ぐらいクリーニングしておくよ。歯医者は儲かるよなー。
ブロガーイベントでいただいたTAYORIを設置してみた。
TAYORIにあるコネクタは、DVI-I、ラインイン/アウト、USB2.0×2、LAN(100BASE-T)、電源で、それぞれに番号が付けられていて、そこにぴったり合う解説シートが添付されている。ケーブルはUSBケーブル以外が添付されていて、とりあえず設置するには十分なセットになっている。LANケーブルと、DVI-HDMIケーブルは標準添付ではなくて、今だけのおまけみたい。だけど、これはこのまま標準添付にしてもらえるとユーザさんは困らないで済むかも。(無くて安い方が良い方もおられるかと思いますが)
そして、遠隔地のPCにはTAYORI Remote Linkというソフトを入れる。今回は、公式にはサポートされていないWindows 8にインストールしてみた。(非公式なので、くれぐれも自己責任で!!)
TAYORIはDisplayLink社のDL-165が入っていて、標準添付のドライバだとWindows 8に互換性が無いからサポートサイトから新しいのを落としてって言われるので、DisplayLink社のサイトから、DisplayLink USB Graphics Software for Windows 7.1 M1を取ってきて入れる。これで見事動作した。
いざ接続すると、うちはIPv6 ReadyなのでIPv6で接続されてしまったみたい。スクリーンショットの下側にIPアドレスが表示されてる。なので、NAT越えは必要なく、ファイアウォールの設定だけうまくしてあれば問題無いということだ。こういうP2P通信するものには、IPv6がピッタリだと思う。
今回は1920x1080の表示を試したが、気になるのは最大解像度。積んでいるチップがDL-165なので、最大は1600x1200か1920x1080なんだと思う。
また、ちょこっとだけ通信方式を調べてみたけど、ランデブーにはN-TRANSFERを使ってるみたい。NTTグループの持っている技術が生かされている製品なんだなって思った。
東京ミッドタウンデンタルクリニックがうるさいので、1回だけ歯のクリーニングに付き合うことにした(久々の通算2回目)。あんましやり過ぎると歯茎を痛めるような気がするんだよね。歯自体もほんの少しかもしれないけどダメージ受けそうだし。ちょっと痛いし。
というわけで、きれいになったらしい。
トヨタホームはアンテナは付けてくれないようで、ググったところ、取り付け費用が結構高いのね。
CATVも調べてみたけど、地デジの場合はTVそれぞれにSTBが必要みたい。そりゃーあり得ないということで、自分で付ける方向で検討してみた。
よくある八木アンテナは見た目的にスタイリッシュじゃ無いので、平面アンテナにしてみようかな。それだと結構付けるの楽そう。ケーブルの固定をどうするかの方が問題そうだ。結束バンドか金具で固定なのかな。
とりあえず脚立が必要そうだ。
_ たぬき [むちむち]
_ りょう [しばらくは様子を見よう。]
_ たぬき [先生は素晴らしいですねって言ってたおー]