ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
九州から友達が帰ってきてるので一緒にランチ。西東京のけんぞうってゆーフレンチレストランにて。お店の雰囲気は賑やかで良い感じ。美味しいんだけどボリュームは少なめ。
現状のsqueezeのインストールにチャレンジ。やっぱりGRUB2(grub-pc)がダメなようだ。grubがインストールされた直後に、/target/boot/grub/device.mapを(hd0) /dev/mapper/nvidia_〜に書き換えて、grubのインストールをもう一度やってみてもダメだった。インストーラではgrub-legacyを選べないっぽいのであきらめて、lennyのamd64版を入れることにする。
lennyの方は事前にパーティションテーブルをmsdos形式にしておくことと、インストーラオプションでdmraid=trueを付けていればamd64版でも問題なくインストールできる。
インストールできたら、grubパッケージをholdしてsqueezeにアップグレードした。AT3N7A-Iに付いてるRealtekのドライバr8169のfirmwareが無いとか言われたけど問題なく動いているように思える。
holdしたgrubはgrub-legacyをインストールした後に削除してしまってOK。
適当にググって、カーネルモジュールpt1_drvと、b25とrecpt1をインストール。カードリーダにはNTTComのやつを用意したんだけど、こちらもpcscdパッケージをインストールするだけでOK。recpt1で適当に録画したところ無事見ることが出来た。ひとまず問題なしだー(^_^)。
さーて、ルータマシンのリプレース作業に入るかー。
高校のクラスメートとバーベキューしてきた。ベーコンブロックを丸焼きしたりちょっと豪華〜。
grub-legacyとの兼ね合いでルートだけはext3のままで、他をext4に変換してみた。あと、追加でマウントするパーティションをbtrfsにしてみた。今のところ問題なく動いている。
初3Dなので、109シネマズ川崎のIMAXシアターまで観に行ってきた。アリスの世界観が好きなんだけど、アリスっぽさは控えめだったかも。かっこよい感じ。ファンタジーなので3Dには良くマッチしてる。もうどこまでが実写でどこからがCGなのか分からないや。3DのCG技術はすごいねー。
IMAXの方は直線偏光方式なのでメガネが非常に軽いのが良い。明るさは2割引くらいかな?液晶シャッターよりは断然良いかと思う。直線偏光方式なので、頭を傾けるとゴーストは出ちゃうさね。
すぱじろうにて。Rewitが突然使えなくなってた。先ほどバージョンアップして復旧。
そーいやWILLCOM 03がちょっとの衝撃でも電源落ちるようになってきたなー。そのうち修理に出すかー。
IPアドレス変更, ppp, iptables, linux-igd, dhcp3-server, ntp, bind9, openvpn, sambaの設定を移してリプレースした。大きな問題もなく移行完了。IPv6(dtcp, radvd), Asterisk, pdumpfsは後回し。旧マシンは停止!
IPv6環境を作るために、usagi-linux26-s20060918に入っているdtcpをコンパイルしてみた。とりあえず、getline()がlibc入りしたようでコンフリクトしているので、片っ端から適当な関数名に置換。これでコンパイルは通った。
で、動かしたところ"can not create tunnel"とのこと。調べていくと、レスポンス値計算がミスっているようで、原因はmd5.hのUINT4の定義と判明。ググって出てくるように修正して、無事解決。
IPv6環境復活!
呑んできた。
むむむむむ。サーバ側のプロファイル置き場の読み書きエラーが発生すると、バックアップ状態のTEMPディレクトリになってしまうようだ。直すの時間掛かるのでなんとかならんのかねー。
よく分かんないんでrecpt1 r73を使ってたんだけど、最新版のrecpt1 r116が使えることが分かったんで入れてみた。そしたら、r116で保存したtsを再生するとMPC-HCが落ちてしまう問題が出た。なので、K-Lite Codec Packの最新版に入れ直してみたところ、今度はr73で保存したtsが再生できなくなったけど、r116の方が再生できるようになった。まぁ、よしとしよう。
まずはいらんストリームの削除。tts.pyとtssplitter_liteがこの手のツールで、tssplitter_liteはCで書かれているので速いと思いきや、tts.pyの方が速かった。tts.pyは自動でPMT1のみ残してくれるので、こっちの方が楽ちん。
あとはffmpegでMPEG4にトランスコードにチャレンジしてみたが、3fpsくらいしか出ないので断念。Atomくんには荷が重すぎるようだ。
一応PT2でも動くかもしれないドライバがあった。DVB版のドライバが使えると、MythTVとかが利用できるみたい。そのうち試してみよう。
do-record.shにSIDが渡せるようになってたようで、recpt1のみで余計なパケット落としが出来た。スマート!
この記事は開発中のCEREVO CAM動画対応ファームウェア、及び CEREVO LIFE動画対応バージョンを用いており、製品版の仕様・性能とは 異なります。
Ust出来るようになるとCEREVO CAM用の三脚が欲しくなる。安いやつ。
1,200m。
今まではCactiとかNagiosとか入れてたけど、今回はMuninにしてみた。最初からいろいろ監視プラグインが入っていて、導入はとても簡単。グラフはCactiみたいに指定した時間を拡大したりは出来ないけど、たいていはこれで事足りるかと。アラートの方はシンプルで、cron毎にメール発射されてしまうので、何かスクリプト組まないと実用的にはならないかも。ねーMunin。
この記事は開発中のCEREVO CAM動画対応ファームウェア、及び CEREVO LIFE動画対応バージョンを用いており、製品版の仕様・性能とは 異なります。
モノコレでAmazon アソシエイトが使えるようなので設定してみた。
上野樹里が出てるのと、Twitterのドラマなんで観てるんだが、予想通りあり得ないストーリー。瑛太くんぐらいのルックスだとあり得るのかも。おいらにもTwitterで上野樹里に出会わせてほしい。
sid付きのrecpt1で録画したロンハーがちっちゃいファイルを残して失敗してた。ググってみると、テレ朝がsidをコロコロ変えてるせいらしい。ふむー。
BS11でやってた3D番組を録画してみた。3D対応TVは持ってないんで、単に見てみたかっただけ。
で、映像の方はというと、サイドバイサイドだった。交差法で見てみたけど逆っぽかったんで、LRの配置なのかな。残念。
3D放送の時、3D非対応TVや通常モード時は自動で左映像だけになるような仕組みを規格に入れておけば、一般人にも受け入れられやすかったんじゃないかな。これからはそうなるのかしら?
_ もかち [本日、クラウドEXPOでミニ三脚をGet! ってもう遅いか。]
_ りょう [そうかー!おいらのためにもらってきてくれたのかー!]