ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
これはムック本に書かれていないのだが、実はAircrack-ngでも辞書攻撃は使えるのだ。しかも4倍くらい速くて、200キー/sくらい。さらにTKIPだけでなくAESにも対応している。
現状の結論としては、WPA/WPA2-AESで辞書に載らないパスワードを使用することが最低限のラインかな。おいらの身の回りでこれが出来ないのはDSだけ。DSに関しては使うときだけWEPのAPを別に立ち上げて使ってたりする。
というわけで、これで無線LANセキュリティの強化書の実験はひとまず終了〜。
新しい情報を追いかけられる基礎知識はついたし、ライブでデモしてくれと言われたら出来るレベルにはなったので、良かった良かった。
Googleマップのマプレットを作ってみた。てゆーか、数日前からトライしてたんだけど、なかなか動かなかったのよ。原因はkmlのMIME typeの登録がされてなかったこと。はまった。
kmlから読み込んだマーカーはいじれるのかなぁ。
原作も映画も観てなく、これが初めてだったんだけど、ストーリー的には突飛だけどなかなか面白いかな。これ、映画のダイジェスト版なのかな?DVDも観てみようかしら。
http://192.168.11.100/cgi-bin/cgi?req=frm&frm=py-db/55debug.html user名:bufpy, パスワード: "otdpopy"+rootのパスワードコマンドラインで実行
dd if=/dev/mtdblock/0 of=/tmp/full_flash_backup.romファイルの取得
http://192.168.11.100/html/py-db/tmp/full_flash_backup.rom
dd if=full_flash_backup.rom of=RedBoot_config.rom bs=1 skip=3997696 count=65536以下のパッチをあてる
FILENAME RedBoot_config.rom 000006FC: 17 22 000006FD: 21 2A 000006FE: 92 57 000006FF: F5 91 0000F01B: 00 01 0000F03D: 00 67 0000F03E: 00 6F 0000F03F: 00 5F 0000F040: 00 73 0000F041: 00 63 0000F042: 00 72 0000F043: 00 69 0000F044: 00 70 0000F045: 00 74 0000F046: 00 0A 0000F264: 00 09 0000F291: 00 C0 0000F292: 00 A8 0000F293: 00 0B 0000F294: 00 FE 0000F2EB: 02 0A 0000F311: 00 C0 0000F312: 00 A8 0000F313: 00 0B 0000F314: 00 FE 0000FFFC: F9 94 0000FFFD: 76 0E 0000FFFE: BD BC 0000FFFF: AC 8A
wget http://xxx.xxx.xxx.xxx/RedBoot_config.rom -P /tmp dd if=/tmp/RedBoot_configb.rom of=/dev/mtdblock/4あとは、wikiのRecovery starts from hereからの手順でOK。 リカバリする際は、以下を参考にどうぞ。
-- AMPGオリジナルのフラッシュメモリマップ NameFLASH addr Mem addr Length Entry point RedBoot 0xBE000000 0xBE000000 0x00050000 0x00000000 RedBoot config 0xBE3DF000 0xBE3DF000 0x00001000 0x00000000 FIS directory 0xBE3D0000 0xBE3D0000 0x0000F000 0x00000000 vmlinux.bin.gz 0xBE050000 0x80002000 0x000D0000 0x80002400 rootfs 0xBE120000 0xBE120000 0x002B0000 0x00000000 user.property 0xBE3E0000 0xBE3E0000 0x00010000 0x00000000 Radio.Config 0xBE3F0000 0xBE3F0000 0x00010000 0x00000000
本部の無線LANをWPA2-AES化してたら、ここにもしゃべれないヤツを発見。こちらもBuffaloさんはWPA2-PSK対応してくれそうもないので、DD-WRTを入れてみることにした。
この機種はBroadcomで4MBフラッシュなので、dd-wrt.v24_std_generic.binを選択。ddadder02.zipで純正ファームから更新できるアップデータが作れるので、それで一発。
その後、自動的にリブートして、SSIDがdd-wrtのものがあるので、DHCPで接続。適当にClient Bridgeモードに設定すれば、今まで通りイーサネットコンバータ(マルチクライアント)として動作する。
今回、オリジナルファームのバックアップが取れなかったのがちょいっと恐ろしかったところ。
ラキッ!さんのおかげで、うちの子もWIP3000になっちゃいました〜。WPA2-AESに出来たよ〜。.11gはなんか不安定なので.11bで我慢。
ただ、前々から思ってたんだけど、FoneraのWPA/WPA2がどうもおかしい。時間が経つと繋がらなくなる。PCとかも繋がらないので、WI-100HCのせいではなさそう。
Foneraに入っているMADWIFIが0.9.0と古いのが原因かなぁ....
OpenWrtに入れ替えたいのは山々なんだけど、Foneroのアカウントも捨てがたいしなぁ。困った。
1,200m。
ちょいっと集計する機会があったので、バイナリログを見てみた。アクセス元の情報があるといいなと思ったんだけど、無いみたい。スレッドIDもどんどん変わっていくんで、集計用にはあんまし役に立たないなぁ。
最近、PDOいじりをしてたりするんだけど、あんましメリットが感じられない今日この頃。ネイティブAPIの方が速いし....
例外吐いてくれるところだけか....
花粉症に効くとかあればいいのに。
最近、MYベンディングマシン欲しさにカップヌードルをよく食べてる。で、カップヌードルライトはどんなもんかと食べてみたのだが、カロリー40%オフって、麺の量が4割引きなんだから、そりゃそうだろ。他にもミスト・エアードライ製法とか工夫してるっぽいけど、ほとんど効果無しってところか。値段も4割引きにしてくれ....
ただ、味は落ちてないのはあっぱれ。
NetVisionの無線LAN接続切替ツールがルータ化に対応したので、Advanced/W-ZERO3[es]でも出来るかどうかチャレンジ。
まず、どエスくんにはICSが入っていないので、ICSInstall.cabをどこかしらから手に入れてインストール。そしてリブート。
その後に無線LAN接続切替ツールをインストール。
つなぐ端末はThinkPad X60で、この子がわがままな子のようで、Ad-hocモードだとDHCPは出来ないみたい。あと、無線LAN接続切替ツールのデフォルトのIPアドレス169.254.2.xはお気に召さないようで、192.168.2.xにしてやったら繋がった。
使えることが分かったところで、パケット定額系プランを検討してみよう。
TTFフォントの指定だけしてやれば、表示は出来るんだけど、Y軸タイトルとかで回転してくれないや。GDの不具合かkochiフォントの不具合かな。
_ yuu [手順通り作業を行いましたが壊れてしまいました。 RedBootにtelnetで接続し、fconfigのところでルータ..]
_ りょう [オリジナルファームウェアに戻す手順は、wikiにあるRevert to original firmwareになります..]