ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
パナソニック株式会社さんから「DIGA(ディーガ) DMR-BRX4000」を2ヶ月間お試しでお借りしています。
「よくみる番組」からワンタッチ保存してみた。操作はすぐ終わるんだけど、
「録画一覧」を見てみると「ダビング中」ってステータスになってる。HDD内のコピーが行われるんだね。
以前ワンタッチ保存した番組を見てみると、ダビング回数が9となっているのでコピー扱いなんだね。
「チャンネル録画一覧」で見ると、こっちがダビング回数1となってるのが分かる。なるほどー。
パナソニック株式会社さんから「DIGA(ディーガ) DMR-BRX4000」を2ヶ月間お試しでお借りしています。
今回はスマホの連携機能で、「media access」というアプリをレポします。 media accessはリモートで現在放送中の番組や録画した番組を見ることが出来るアプリで、同一LAN内はもちろんのこと、外出先からも視聴できます。
media access自体はTH-42AS650を買ったときから試用してるのですが、USB-HDDを使用していないので放送中の番組しか見られませんでした。DMR-BW800は古すぎて非対応。
今回のDMR-BRX4000はmedia accessに対応しているので、録画番組視聴が出来ました。
チャンネル録画の方はこんな感じ。番組表を見る感じで選べます。
リビングのTVが家族に占領されていることが多いので、media accessは重宝しているんですが、DIGA本体の便利な機能は使えないので、そこら辺まで使えるようになると良いですね。アプリの機能アップに期待!
デスノート、リスクの神様、ど根性ガエルの3つ。
デスノートは評判悪いけど、まぁいいんじゃないって感じ。デスノートが欲しい。
リスクの神様は、偉いなーと思いながら見てる。話はまぁまぁ面白い。
ど根性ガエルは評判が良いようなので見てるんだけど、個人的にはかなりイマイチ。話の内容が薄すぎて。
#プレ熟部 に入ったら当たってもらったやつ。8/18の全国発売に先駆けて入手できたらしい。
で、今日の夕食がプレミアム熟カレーだったんだけど、味は上質な感じかなー。家で食べるカレーとしてはとても良い感じ。
パナソニック株式会社さんから「DIGA(ディーガ) DMR-BRX4000」を2ヶ月間お試しでお借りしていました。
モニター期間が終わるので、DIGAさんを返却のために発送してきた。
たぬ子さん(妻)には全録の良さは伝わったようで、次買う時はこれかなーってことになってる。レコーダーがここまで進化すると、もうTVのチューナーは要らない感じ。ホントはTVがここまで進化してくれると良いんだけどね。
で、先日発表されたUPQの50インチ4K液晶ディスプレイがこのDIGAにはピッタリな気がする。こんなディスプレイをパナさんが出したら良いのにね。
というわけで、長期間お借りさせていただきありがとうございました。次購入するレコーダーの参考になりました!
ライオンからCHARMY クリスタ 消臭ジェルをいただいたぜ。
とか書くとステマっぽいけど、実際、普段使ってる粉末タイプの洗剤に比べてまんべんなく汚れが落ちてる感じ。食洗機内も消臭できるなら、それはメリットかな。買うかどうかは値段次第だぜ。
CHARMY クリスタ 消臭ジェルのモニターに参加中
ライオンのモニターに参加中
お盆なんだけど今日から開始。本日は機材の開梱作業と上流回線の仮開通。今のところ順調。みんな楽しそうだったから、やって良かったなと思う。
今年はIPv6 onlyネットワークと一般的なデュアルスタック環境の2つを提供するんだけど、そのSSIDを行き来しようとすると、出来ないとか再起動しないと繋がらないとかいう問題が発生している。うーむ。
SSID切り替え時の問題が解決した。WLCのfastssidという設定が原因らしい。ただ、これってAP間をパタパタ行き来しないようにするための機能なので、これ切っちゃうと問題は解決するけど、パタパタ切り替わるクライアントが出てきちゃうかも。
CEDEC-Netの状況報告をしてきた。
SNMP Trapの設定見直しして、全ての機器を解体して梱包・発送した。これでホットステージはとりあえず終了。いろいろあったけど良い状態に持っていけたのが良かった。
まぁ、結局の所CEDECの準備してただけだけどね。今回はCEDEC-Netの情報モニターブースを用意してもらったので、そこに貼る資料を作って印刷してた。
午前中は会社でチームミーティングして、その後すぐパシフィコ横浜へ移動するスケジュール。LAN配線のほとんどは敷設発注したので、多量のAPをばらまいて、L2 SWやサーバを設置、設定変更するだけなんだけど、なんと上流回線(ISP)が開通していないというトラブル。CEDEC-Net用に引くフレッツは短期利用のため、解約オーダーも流れていたため、IPoEのオーダーが出来なかったのが原因と判明。解約オーダーをキャンセルしてもらって、午後に開通できた。超綱渡り状態。でも、大事なノウハウが蓄積できた。
ISPに接続できてIPv6のプレフィックスが分かったので、各サーバのIPアドレスやRAなどの設定を変更して、無事全APが立ち上がったことを確認。
ホッとしてNOCチームで前夜祭してます♪
CEDEC-Netも快調にスタートして、基調講演時間帯で800クライアントぐらい接続。ルータのCPUが80%超えしてるあたりが不安だったので、DS-Liteトンネルを別の機器に移したところ60%台に落ちたので、これで様子をみてたら、お昼頃に100%に張り付いてしまった。SNMPも止めてみたので、ルータはもう普通のIPv6パケットとmgmt用のIPv4パケットをルーティングしてるだけのはずなんだけど、なんかおかしい。結局の所、端末がAP間をハンドオーバーするときにARPが飛ぶらしく、カンファレンスのセッションが終わって人が多量に動き出すと、この時にARPが多量に出て、ルータが処理できなくなったもよう。
ルータを予備の高性能機に入れ替える準備を始めて、ウェルカムレセプションの裏で、設定と入れ替え作業を行った。
ルータをリプレースして、多量のARPは処理できているもよう。昨日に比べると非常に安定している。
が、ルーム513でIPv4アドレスが取れないというトラブル報告が入る。調べていると、IPv6プレフィックスが別のVLANのものが振られていることに気づき、WLCのグループ設定で間違いを発見。修正したところ、問題が解決。一部の端末が正常に動作していたのが今回の原因を突き止めるのを難しくさせていた要因。別の階のAPを掴んだまま通信できていたっぽい。
これでしばらく安定運用してたけど、44NAT用のポート使用数が50,000を超えてきて、いよいよポート枯渇が目前になってきた。DS-Liteトンネルを高性能ルータに移植した時に、緊急対応だったので4本から1本設定に減っていたのが原因。4本にする設定を作っている間に、とうとうポート枯渇してしまった。新しい通信が出来ないという現象が出た。
Developers'Nightの裏で設定変更して対処完了。
去年に引き続きネットワーク部門のプレゼンターをしてきた。今年は去年よりちゃんと解説できてホッとした。Ingressさんおめでとうございます!
今日のCEDEC-Netはすこぶる快適。セッション待機列で通信できなくなるケースがあるみたいだけど、これは人大杉が原因っぽい。通路のAPは数を増やしたり450Mbpsとかの速いモデルにしたりしないとダメっぽい。それ以外は非常に快適。
NOCチームメンバーとCEDEC-Netのレビューセッションをしてきた。iOSのアプリ審査の話、今回のCEDEC-Netの設計・仕様の話、ゲーム開発現場でのWi-Fiネットワーク構築のトラブルシューティングの話など、とても良いメッセージを発信できたと思う。
NOCチームの大変なところはCEDEC閉幕後も作業があるところ。全機器を回収して、箱詰めして、発送まで、今年は1時間45分掛かった。CEDEC参加者も巻き込んだ大規模なWi-Fiネットワーク実験は大成功。皆様、お疲れ様でした!