ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
いやー、混んでた。3日ならそこそこ少ないかと思いきや、かなりの列。ただ、そこそこ流れてたので、それほど待つことはなかった。元旦だときっとものすごいのだろう。
その後、近くのもんじゃ屋(江戸もんじゃ 松邑)へ。ふらっと入った割には有名店だったらしく、芸能人のサインがたくさんあった。しかしなかなか天狗で上から目線の店で、しかも高い。この値段でまずかったら最悪なのだが、それなりにうまかった。ただ、やっぱりもんじゃは安くないと。
そして花やしきに寄って帰ってきましたとさ。めでたしめでたし。
ちょっと高いので購入をためらってたんだけど、NTT-X Storeでちょっとだけ安売りしてたんでポチった。
メリットは、PCレスでカメラからネットへ転送出来ることだ。この点だけに\12kは高いけど、入手してガジェットとしての魅力を体感しておきたかった。
今日、"Direct Mode"なるものがサポートされるらしいニュースが出てたので、こういった機能拡張があるのもこの製品の魅力だ。
あざみ野で人気のお好み焼・もんじゃ焼の店「くるくる」に行ってきた。
もんじゃ焼が食べたくて行ったんだけど、もんじゃは普通な感じ。それより、まんぞく焼というお好み焼きがとてもおいしかった。関西風お好み焼きと広島風お好み焼きのあいのこな感じで、普通のお好み焼きの上に、麺と卵を伸ばした物が乗っている。ソースもちょっと工夫しているみたい。おいしい。
混んでくると追加注文は受け付けないというのは、人気店だけに仕方ないか。もうちょっとまったり出来るといいんだけど。
/sbin/suがあるとこのメッセージが出るらしい。チェックしているのはlibshsecure_jni.soで、バイナリエディタでsuをs_に書き換えたら出なくなった。
初期ファーム(5.70)のまま保存してたんだけど、満足がいく環境が構築できそうだったので、TN-Bを入れるべく6.20にしてみた。とりあえずTN-Bが動くところまで確認。
役立つか分からないけど、まずNAND Manager v0.51でフラッシュのバックアップ。IdStorage Manager(1.3かな?忘れた)でIdStorageのバックアップ。
別の方法でもと、Recovery Flasher 1.60を起動してみたがこちらは途中で止まっちゃってダメだった。
未開封だったファンタシースターポータブル2を今更ながら始めることにした。
友達が大阪から出張しにきているとのことで呑みに行ってきた。塚田農場はサービスが良くていいなぁ。シールと味噌をもらったよ。
支払い明細確定のメールが来た。初めから分かってたことだけど、現金でのポストペイは面倒だ。額も大きいから輪を掛けて支払いにくい。支払い間隔が月1というのが感覚的に短すぎなんだろうな。
言われたままに行動してしまう人にちょっと怒ってみた。面倒なことは避けたい、それは分かるのだが、これがイエスマンを増やしてしまう悪い構造だと思うのだ。でも、自然な流れはそっちなんだろうな。
下っ端がこれを変える方法ってのは無いのだろうか。フラットな組織はこれを解決するのだろうか。
デフォルトの3年間で使用してたのが期限切れしたので、再署名してみたCSRファイルを残してたのでそれをそのまま使って、証明書を発行。あと、このCAでいくつかの証明書も更新。3年経過した鍵をそのまま使う是非はあると思うが、今回は更新することにした。
CAの運用って、あんまりする機会が無いので、なかなか良い経験だと思う。
1,200m。初泳ぎだよ。
「ボナ ペティート」シリーズの「アメリカン・クラシック」Mサイズを各店舗先着50名に無料配布する試食会が開催されるというので、行ってきた。14:45頃着いたが、19番目でもらえることが確定!大学生みたいな集団や、家族とかもいてみんな必死だw。
このピザはとてもシンプルなのだが、焼けたチーズがとても香ばしくておいしかった。クリスピータイプなので、カロリーは普通のに比べて40%オフとのこと。ただ、全部一人で食べたらそこそこのカロリーはあると思うぞ。
ドミノピザ万歳!
ようやく入手したEye-Fiさんをセットアップ。FinePix REAL 3D W1に入れてみて、無事アップロード出来ることを確認。
アップロードは、Eye-Fiのサーバを経由して、各種Webサービスや母艦のPCにされるようだ。Eye-Fi ViewというEye-Fiのサーバ上で画像を共有するサービスや、各種Webサービスを使用しないならば、直接母艦PCのみにアップロードすることも出来る。ただ、このとき母艦PCの電源を入れていなければならないので、利用シーンは限られる。
アドホックモードも試してみた。こちらは母艦PCに送るだけの機能の様で、WILLCOM 03のWiFiSnap経由でEye-Fiのサーバにアップロードするということは出来なかった。
アップロードしているかどうかがメール通知機能でしか分からないので、CEREVO CAMと比較するとここは不便な点だ。ビープ音くらい鳴らせるモードがあると良かったかな。
また、JPGファイル以外にMPOファイルも転送してくれるので、REAL 3Dでもこの点は問題なく使えそう。まぁ、多少便利になった気はするので良しとしよう。
プログラムとライトニングトークの一部が確定した。今回も、個人←→企業、ソフト←→ハードと幅広いラインナップに仕上がると思う。
そして小山さんにDroid君シールをもらった(^_^)。
IS01 Super Tuner v1.10のおかげで非常に簡単にインストールできた。Hacked Kernelはrecovery領域に書き込んだ。
Hacked Kernelの.configをオリジナルと比較してみたところ、大がかりな変更はしていないみたい。この程度の変更でもau one marketでは怒られるみたい。なのでオリジナルのkernelはboot領域に一応残しておくことにした。
Hacked Kernelにするとswapが有効になっているのでcompcacheが使える。使い方はググると出てくるだろうから割愛。ノーマル環境よりキビキビ動くようになった。
カーネルソースを取ってきて、Hacked Kernelの.configを使ってコンパイル。compcacheのカーネルパッチも入れてみた。とりあえずここまではばっちり。
ブートイメージを作るには、Hacked Kernelのブートイメージを解体して必要なファイルを取り出さないといけない。unubinize.plとsplit_bootimg.plを使って、initramfsを取得。こいつの中にはinit.rcとか入ってるんだけど、ここら辺の書き換えは後回し。これとカーネルをmkbootimgでくっつけて、ubinizeすれば良い。
で、このmkbootimgを用意しないといけないのだが、これがちょっと大変だった。Android 1.6r2のソースを取ってきてコンパイルすれば良いのだが、手元の環境がDebian Squeezeの64bitでJDK6しかないのだ。
とりあえずOpenJDK6を入れ、build/core/main.mkのバージョンチェック部分をコメントアウトしてやれば、mkbootimgはコンパイル出来た。コンパイルするときにはまった点としては、gcc-multilibとg++-multilibを入れておかなければならないところ。
あと、mkbootimgにはパッチが必要。ググれば見つかる。
で、ブートイメージを作って焼いてみたところ、無事動作した。kernelのバージョンは$(KERNEL_LOCAL_VERSION)-perfのままにしておかないと、純正カーネル用のモジュールが使えなくなるので注意。
いわゆる299円(税込313円)居酒屋に行ってきた。鍋も313円で食べられるのが良い。そこらの居酒屋だと2人前からとかデカいのしか頼めないのに、ここは小ぶりなのが出てくるので、いけるなら2〜3種類の鍋を頼むこともできる。リーズナブルで良いわ。
arm-2009q3-67-arm-none-linux-gnueabi-i686-pc-linux-gnu.tar.bz2を使ったらコンパイルが通った。新しいのだとgccのバージョンが違うのでかダメだった。
とりあえず自分の欲しいところはコンパイルできたのでよしとしよう。idとかlsとかでユーザ名が見えないのは、/etc/passwdとかが無いのかBionicのせいっぽい。
IS01を\0にするためにゴミとして付けられたDATA 01は、CB条件日を過ぎたら解約するつもりだったが、あーうーショップで聞いてみたらMNP弾として使えるっぽい。さてどうしよう。
initramfsのinitをAndroid 1.6 r2のに入れ替えてたんだけど、どーもこれが不安定の原因っぽい。IS01オリジナルのに戻したら安定した。ふにゃー。もう一回いろいろとカーネルをいじってみるか。
自宅のアクセスポイントのみ有効にしてたので、自宅に帰ってからカメラの電源を入れてみた。通知が来ないなと思ってたら、無効にしてたらしい。とりあえず無事Eye-Fiサーバにアップロードはされていた。
Eye-Fiサーバには7日間は残っているので、ここからFlickrなどのオンラインサービスにも選んでアップロードが可能。もちろんカメラ側で事前に選んでおけば即座にアップロードも可能のはず。
そして、母艦PCを起動するとEye-Fiサーバと自動同期が行われ、母艦側にも写真が届いた。なかなか良い感じ。
気になってたジオタグはどれも付いてなかった。この機能は街中じゃないとダメかもね。まぁ、正確な位置が良い時はGPSロガーと組み合わせるので全然困らないけど。
ということで、次に使うときに向けて、設定の見直し。メール通知の有効化とアヤシい“公衆無線LANへの接続機能”を有効にしてみた。