ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
一部変なことも書いてあるが、ほぼ自分と同意見だったので、自分の考え方はそれ程ずれていないと認識した。
この本には、マネジメントはこうあるべきだということと、こうではダメだということが書かれている。内容自体は至極もっともなことなので、誰もが読むべき本だと思う。
ただこの本には、ダメな状態からあるべき状態へ持って行く方法が書かれていない。すべてのポイントはそこだと思うのだが、そこは多様性があるので難しいことなのだろう。