ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
組織(小さかろうが大きかろうが)を作ったときのメリットには、他人のリソースを利用しやすいというのがある。その人の労働力というのは単純でわかりやすいけど、知識だったり経験だったりというのは、その人の出力を何らかの手段で知らないことには利用することは困難だ。これらを共有することで、仕事の効率や、一人では出来なかったことが実現できるようになる。
そこでそういう情報共有のために社内勉強会を開催するのだ。みんなが参加しやすいようにお茶菓子代を出すことにした。偉いよなー。偉すぎるよなー。
これで何か変化してくれれば良いのだが。
うちの会社の偉い人たちがここに力を入れていないことは明らかなのだが、それはなぜなんだろう?偉くなるとそういう思考になるのかな。おそらくある正しい判断をした結果、そうなったんだろう。
ダメなものは壊していかなければならない。