ブログではなく単なる個人の日記なので、S/N比が非常に悪いのはあしからずー。
ToDo:
ハウスメーカーにLAN配線は自分でやるからしなくて良いと伝えてたのに、一部配線してしまったらしい。現状確認と残りの結線作業を行うことにした。
コンセントプレートに設置されてたのがパナのぐっとす情報モジュラジャックというもので、カッターナイフとニッパーがあれば比較的簡単に作業できる。で、繋いだところ、ホームゲートウェイまではpingが通るのに外とは通信できないという謎の現象が起こった。
調べたところ、結線方法に2通りあることが分かった。ぐっとすのマニュアルにはT568Aが標準でT568Bがオプションと書かれてたので、素直にT568Aで結線したら、ハウスメーカーが既に結線していたところがT568Bだったようだ。Auto MDI-Xのハブに繋いでたので問題無いと思ったのだが、なぜかONU-ホームゲートウェイ間がおかしくなるみたい。
ググったら、T568Bの方が一般的みたいなので、こちらに統一して、ONUとホームゲートウェイを再起動したところ、問題無く通信できるようになった。